西武・源田 (C)Kyodo News

○ 西武 4 - 2 オリックス ●
<16回戦・ベルーナドーム>

 首位の西武が逆転勝ち。貯金を7に伸ばし、2位・ソフトバンクとのゲーム差を1.5に広げた。

西武打線はオリックス先発・山本に対し初回は無死満塁、2回は一死満塁の好機を作るも無得点。それでも2点を追う4回、2番・源田が適時三塁打を右翼線へ運び、山本から実に41イニングぶりとなる得点を記録した。

 1点を追う8回は3番手の本田を攻め、源田の右前適時打で同点。さらに、5番・栗山が押し出し四球を選び逆転した。その後も、6番・呉のラッキーな適時内野安打で4点目。一気に3点を奪い、ようやく残塁地獄から抜け出した。

 先発の髙橋光成は4回に先制2ランを許すも、8回途中7安打2失点と力投。白星は2番手の佐々木に付き、3勝目をマークした。

 殊勲の2打点を挙げたキャプテンは「(序盤の満塁で)僕も凡退してましたし、光成には申し訳ないという気持ちでした。でも、光成が粘り強く投げてくれていたので何とか勝ちたいなと思ってました」と力投したエースを称えた。

 天敵・山本から放った4回の適時三塁打については、「トノ(外崎)が5打席全部出塁してくれたおかげで、ああいう1点になったと思うので、あればトノのおかげです」と語り、8回の同点適時打については「『絶対打ってやる』という気持ちで打席に立って、ネコ(金子)さんもナイスランでホームに還ってきてくれてうれしかった」と、チーム一丸での逆転勝利を喜んだ。

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