ニュース 2022.08.04. 07:29

苦戦続く広島は拙攻が目立ち6連敗…笘篠氏「これは負けている負の連鎖」

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広島・佐々岡真司監督
2022.08.03 17:45
横浜DeNAベイスターズ 6 終了 5 広島東洋カープ
横浜

延長戦で2イニング連続スリーバント失敗


 広島はDeNAに延長11回サヨナラ負け。後半戦初白星を逃し、これでオールスター前最後の試合から6連敗となった。

 7回に松山竜平と菊池涼介の適時打で3点差を追いつき、粘る姿勢は見せたが、同点で迎えた延長10回は菊池涼、11回は代打の三好匠がスリーバント失敗。延長戦に入ってからは2イニング連続で先頭打者を出塁させながら、得点圏へ進めるチャンスメークすらできなかった。

 3日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で番組MCを務めた野村弘樹さんは、「(走者を)送りきれなかった部分でなかなか得点圏に進めずDeNAにやられた。この辺はきっちりやっていきたい」と広島の相次いだバントミスを指摘。

 同じく番組に出演した笘篠賢治さんは「これは負けている負の連鎖ですよ」と話し、「しっかり決めなきゃと背負いすぎていると思いますよ。自然体でいままでやってきたように普通にやればできるわけですから。なにかそういうところがミスにつながっていると思います」と、白星から遠ざかっていることがメンタル面に影響しパフォーマンスにつながっていると分析した。

 広島は球宴前の7月23日に貯金1でリーグ2位に立っていたが、今回の6連敗で一気に4位まで転落。まずは後半戦初白星を掴み、しっかりと地に足をつけた状態で上位浮上を目指したい。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』
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