秋山翔吾が途中加入し、西川龍馬が復帰した広島打線は、CSを目指すこの先の戦いにおいて他球団に脅威を与えそうだ。
秋山が加入した7月は月間リーグトップの97得点、8月もここまで月間チーム打率リーグトップの.266、リーグ2位のチーム41得点をマークする。
1番・野間峻祥、2番・菊池涼介、3番・秋山翔吾が固定され、4番・マクブルームも復帰。さらに5番・西川龍馬、6番・坂倉将吾、7番・小園海斗、8番・捕手と続いていく。
12日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた佐々木主浩氏も「打線的には秋山が入ったことによってまとまってきたし、強力になりましたよね。本当に代えるところがない。固定できるメンバーが揃ってきたので、カープはここから怖いですね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
秋山が加入した7月は月間リーグトップの97得点、8月もここまで月間チーム打率リーグトップの.266、リーグ2位のチーム41得点をマークする。
1番・野間峻祥、2番・菊池涼介、3番・秋山翔吾が固定され、4番・マクブルームも復帰。さらに5番・西川龍馬、6番・坂倉将吾、7番・小園海斗、8番・捕手と続いていく。
12日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた佐々木主浩氏も「打線的には秋山が入ったことによってまとまってきたし、強力になりましたよね。本当に代えるところがない。固定できるメンバーが揃ってきたので、カープはここから怖いですね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)