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里崎氏、巨人の6回の攻撃に「最低でも1点は取りたかった」

○ DeNA 3 - 1 巨人 ●
<14回戦・横浜>
16日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人戦』で解説を務めた里崎智也氏が、巨人の6回の攻撃について言及した。
巨人は1-3の6回一死走者なしで、坂本勇人が振り逃げで出塁すると、続く岡本和真の二塁打で二、三塁と好機を作る。ここで得点したいところだったが、ウォーカーが空振り三振、大城卓三が遊飛で無得点に終わった。
里崎氏は6回表の攻撃終了後「痛いですよね。5回裏に取られた後だっただけにね。最低でも1点は取りたかったですよね」と振り返った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)