○ カブス 8 - 7 ブリュワーズ ●
<現地時間8月19日 リグリー・フィールド>
カブスの鈴木誠也外野手(27)が19日(日本時間20日)、本拠地でのブリュワーズ戦に「4番・右翼」で先発出場。初回の第1打席に右中間フェンス直撃の適時二塁打を放ち、チームの4連勝に貢献した。
2点を先制された直後の1回裏、二死二塁の好機でブリュワーズの先発左腕・アシュビーと対戦。フルカウント後のシンカーを弾き返した打球は、右中間フェンスを直撃する追撃の適時二塁打となった。安打、打点ともに出場2試合ぶり。続く5番・レイエスの適時三塁打で同点のホームを踏んだ。
3回の第2打席は遊ゴロ、5回の第3打席は空振り三振。7回の第4打席は左肘に死球を受け叫び声をあげたが、大事には至らず一塁へ向かった。この日は3打数1安打1打点、1死球1得点の打撃結果。打率は.242、OPSは.722となった。
<現地時間8月19日 リグリー・フィールド>
カブスの鈴木誠也外野手(27)が19日(日本時間20日)、本拠地でのブリュワーズ戦に「4番・右翼」で先発出場。初回の第1打席に右中間フェンス直撃の適時二塁打を放ち、チームの4連勝に貢献した。
2点を先制された直後の1回裏、二死二塁の好機でブリュワーズの先発左腕・アシュビーと対戦。フルカウント後のシンカーを弾き返した打球は、右中間フェンスを直撃する追撃の適時二塁打となった。安打、打点ともに出場2試合ぶり。続く5番・レイエスの適時三塁打で同点のホームを踏んだ。
3回の第2打席は遊ゴロ、5回の第3打席は空振り三振。7回の第4打席は左肘に死球を受け叫び声をあげたが、大事には至らず一塁へ向かった。この日は3打数1安打1打点、1死球1得点の打撃結果。打率は.242、OPSは.722となった。