巨人・菅野智之

◆ 悲壮感すら漂う必死の投球で連敗ストップ

 巨人の菅野智之投手が23日、本拠地での中日戦で8回2安打無失点と好投し、6月2日・ソフトバンク戦(東京ドーム)以来、自身82日ぶりの白星となる今季7勝目を掴んだ。

 相手打線はクリーンナップの阿部寿樹、ダヤン・ビシエド、木下拓哉を除き、経験の少ない若手選手がズラリと並ぶ顔ぶれだったが、菅野は立ち上がりから宝刀・スライダーやカットボールといった変化球を駆使して貫禄を示す投球を披露。

 初回一死から三好大倫に中安打を許してからは、6回途中まで一人の出塁も許さない打者15人斬りで、味方の援護に応えるように、7回と8回は2イニング連続の三者凡退で締めくくった。

 23日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に番組MCとして出演した大久保博元さんは「悲壮感漂ってますよ。もう必死でしたね」と、自身7試合ぶりの白星でチームの連敗を止めた右腕の投球についてコメント。

 同番組に解説者として出演した阿波野秀幸さんは「今のドラゴンズは半分以上が去年まで実績がない選手」と、対戦相手が菅野にとっては“格下”にあたる打者だったと前置きしつつ、「菅野と言えばスライダー。このスライダーを本当に手を抜かずに左打者のインローにビシビシいくんですよ。今日は菅野の実力が1枚も2枚も上手だったなと。そして決して打てそうにないバッターでも手を抜かなかった。その辺から悲壮感というものを感じたのではないかなと思います」と分析した。

 7月末に新型コロナウイルスに感染し、この日が復帰後2度目のマウンドだった菅野。今季ここまで7勝6敗、防御率3.34と数字は伸び悩んでいるが、6連敗中だったチームを救う価値ある1勝で復活星を飾った。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

この記事を書いたのは

藤田皓己

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