ニュース 2022.08.27. 19:25

中日・根尾、制球乱し2回2失点 申告敬遠後に痛恨の押し出し四球&死球

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中日・根尾昂 (C) Kyodo News
2022.08.27 14:00
中日ドラゴンズ 1 終了 5 阪神タイガース
バンテリンドーム
● 中日 1 - 5 阪神 ○
<22回戦・バンテリンドーム>

 中日は阪神戦の連勝が「4」でストップ。再び借金11となった。

 先発の小笠原は初回に5安打を集中され一挙3失点。それでも、2回以降は要所を締め7回8安打3失点と粘った。しかし、2点ビハインドの8回を託された2番手・根尾が乱調。先頭で対峙した4番・佐藤輝をストレートの四球で歩かせると、そのあと一死二、三塁のピンチを招き、代打・糸原の打席で立浪監督は申告敬遠を選択。塁を詰め8番・梅野との勝負を選択したが、ここでも根尾は制球が定まらず押し出し四球を与えてしまった。

 さらに二死満塁後、今度は1番・中野に押し出し死球。2球目のスライダーがひっかかり、この回は1安打で2点を奪われた。続投した9回は無失点で切り抜けたが、この回も四球を与え2イニングで計5四死球(申告敬遠含む)。2回2失点で2試合ぶりの失点を記録し、今季の防御率は3.44となった。

 打線は阪神先発・藤浪の前に7回まで1得点。3回は3番・阿部の中前適時打で2点差に迫り、なおも一死一、二塁の好機だったが、4番・ビシエドが二ゴロ併殺に倒れた。4点を追う9回は、阪神3番手・ケラーの前に3者連続三振。打線は計5安打に終わり、7回3失点の小笠原は8敗目(6勝)を喫した。
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