2022.09.04 13:00 | ||||
福岡ソフトバンクホークス | 1 | 終了 | 4 | 埼玉西武ライオンズ |
PayPayドーム |
● ソフトバンク 1 - 4 西武 ○
<20回戦・PayPayドーム>
ソフトバンクは首位攻防3連勝ならず。2位の西武に再びゲーム差なしの1厘差に迫られた。
7年連続2ケタ勝利がかかる先発・千賀は3回までパーフェクト。4回以降は2つの四球を与えたが、5回まで西武打線をノーヒットに封じた。しかし、0-0のまま迎えた7回、一死二塁のピンチを招くと、打撃不振で7番に打順降格となった外崎に先制2ランを左翼席へ運ばれた。
その後も一、二塁のピンチを招き、一塁・三森の適時失策で3失点目。その後も連打で4点目を失い、快投から一転、まさかのイニング途中降板となった。
打線は西武の先発・エンスに対し、初回から好機は作るものの6回まで無得点。4点を追う7回、西武2番手・スミスに対し4番・デスパイネの中前適時打で1点を返すも、反撃は1点止まりで7回途中6安打4失点(自責点2)の千賀は5敗目(9勝)を喫した。
<20回戦・PayPayドーム>
ソフトバンクは首位攻防3連勝ならず。2位の西武に再びゲーム差なしの1厘差に迫られた。
7年連続2ケタ勝利がかかる先発・千賀は3回までパーフェクト。4回以降は2つの四球を与えたが、5回まで西武打線をノーヒットに封じた。しかし、0-0のまま迎えた7回、一死二塁のピンチを招くと、打撃不振で7番に打順降格となった外崎に先制2ランを左翼席へ運ばれた。
その後も一、二塁のピンチを招き、一塁・三森の適時失策で3失点目。その後も連打で4点目を失い、快投から一転、まさかのイニング途中降板となった。
打線は西武の先発・エンスに対し、初回から好機は作るものの6回まで無得点。4点を追う7回、西武2番手・スミスに対し4番・デスパイネの中前適時打で1点を返すも、反撃は1点止まりで7回途中6安打4失点(自責点2)の千賀は5敗目(9勝)を喫した。