ニュース 2022.09.12. 10:00

6年目の今季一軍で居場所を掴んだ阪神・浜地真澄

無断転載禁止
阪神・浜地真澄 (C) Kyodo News
 阪神・浜地真澄は6年目の今季、一軍で居場所を掴んだ。

 19年に21試合に登板したが、20年が1試合、21年が4試合の登板にとどまっていたが、今季はここまで46試合に登板して、1勝3敗18ホールド、防御率1.28と抜群の安定感を見せ、7月22日のDeNA戦から9月4日の巨人戦にかけて16試合連続で無失点に抑えた。

 9月3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 阪神-巨人戦』で解説を務めた山本昌氏は浜地について「臨時コーチさせていただいたときに一緒にやらせてもらいましたけど、すごく器用なピッチャー。まっすぐの走り、コントロールが良く器用なので、いろんな変化球が放れるんですよね」と評価していた。

 3位争いが熾烈になってきたなかで、リリーフ陣の出来不出来は重要になってくる。残り試合でも安定した投球に期待したい。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

【PR】阪神タイガースを観戦するなら「DAZN Baseball」

球団史上初のリーグ連覇を狙う阪神。近本光司ら充実の野手陣と、期待の左腕、門別啓人や新加入のゲラなど投手陣にも戦力に厚みが加わり死角はない。

「DAZN Baseball」とは、月額2,300円(税込)でDAZNのプロ野球コンテンツをすべて楽しめるプランです(月々払いの年間プランのみ)。

プロ野球だけを楽しみたい方は、月額4,200円(税込)のDAZN Standard​よりも1,900円お得に視聴できます。

POINT

ペナントシリーズ、交流戦、CSまで余さず堪能できる!

② オフシーズンもドキュメンタリーやバズリプレイなどコンテンツが充実!

毎月2,300円でライブ配信・見逃し配信・ハイライトまで視聴可能!

【PR】「DMM×DAZNホーダイ」でプロ野球を観よう!

「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZN Standardをセットで利用できるプラン。

単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZN Standard月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です。

POINT

① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!

② DAZNだけの契約と比較しても月額720円(税込)お得に楽しめる!

③ 新規入会月から最大3カ月間、「DMMポイント」を550ポイント付与!

ポスト シェア 送る

もっと読む

  • ショウアップナイター
  • ベースボールキング
FM