オリックス・若月健矢 (C)Kyodo News

○ オリックス 3× - 2 日本ハム ●
<24回戦・京セラD大阪>

 オリックスの若月健矢選手が15日の日本ハム戦(京セラD大阪)で、同点の12回一死二塁の場面で代打出場。日本ハム8番手の堀瑞輝が投じた4球目を右翼フェンス直撃のサヨナラ適時二塁打とし、チームを勝利に導いた。

 「いつも代打を出される側が多いので(笑)。新鮮な気持ちでした。後ろにいいバッターが続くので、アウトカウントを増やさず次に回したいなと思ってました。(外野を)越えてくれっていうふうに思ってました。そんなに飛んだ?という感じ。プロに入って初めてのサヨナラなので、うれしかったです」と自虐的に話していた若月だが、今季は打撃が好調で、打率.301(153-46)、本塁打4本、出塁率.341、得点圏打率は.433を記録している。捕手としては伏見寅威の方が出場機会が多いが、エース山本由伸が先発の際には若月がマスクを被っている。

 「野球始めた時から逆方向の方が飛んだ」という若月を中嶋聡監督は「場面、場面で出してるわけですけど、本当にいい仕事をしてくれた」と評価。「(打つ)力はあるんで、いい方向に向いたらいい数字も残る」と今後に期待を込めていた。

 代打の準備は「していた」そうで「延長入って、頓宮(裕真)を使い切った辺りかな。監督から『12回まで寝てていいよ』と言われて(笑)堀投手が来た時点で僕かなと思った」という。打席では「無我夢中というか、初球からしっかり振っていこうと」心掛けたのがチームを救ったあの打撃になったのだ。

 最後に「北海道で2つ日ハムに負けてたので、今回はこっちで2つ取ってやろうとみんな思ってたと思うので、結果的に頭を取れて良かった」と語った若月の言葉からは、連覇のためならチームに何でも貢献したいという力強さを感じた。頓宮が先発マスクを被った際には、イニング間にベンチで声を掛ける場面も見られており、残り10試合、若月がやるべき仕事は多分に残されている。

取材・文=どら増田

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