今季13勝目を挙げたオリックス・山本(右)と若月(左)

◆ 3ゲーム差で迎える直接対決

 17日のソフトバンク戦(京セラD大阪)に先発するオリックスのエース山本由伸が、登板前日の代表取材に応じた。

 前回登板の10日はソフトバンクを相手に7回2失点(自責1)で13勝目をマークし、チームを今季初めての単独首位浮上へと導いた。

 2週連続でソフトバンクと相対する山本は「絶対勝ちたいので、ここからは試合数も少ないので、1試合、1試合、出していきたいと思う」と全力投球を宣言。

 「今ホークスが首位なので、3連戦しっかり勝って追い越したい。カード頭はいつも大事になりますけど、今回は流れを左右すると思うので、しっかり投げたい」と力を込めた。

 連覇を目指すチームは「去年と同じような雰囲気もありますし、去年は(吉田)正尚さんが離脱したりあったので、正尚さんがいるだけでも心強い」と前を向いた。

 16日に行われた能見篤史投手兼任コーチの引退会見では、山岡泰輔、宮城大弥とともに花束を贈呈。「球界最年長投手と2シーズン一緒に出来たのは大きい。やっぱり経験に勝るものはないので、経験してる選手から意見を聞けたのは凄く成長出来ました」と話した。

 「試合前のブルペンでいつも能見さんが立ってくれて、ボール見てくれて、イメージとかを伝えてくれて、試合の日がいちばん喋ることが多かったかな。試合途中にもいろいろ聞きに行ったりして、どの場面でも的確なアドバイスをいただいたので、そういった思い出は凄い大きい」と、ともに過ごした時間を振り返った。

 能見は引退会見も清々しい表情で涙なし。山本は「能見さんが泣いてるところを見たことがないので、最後は勝って泣かせたい」と意気込んだ。連覇、そして能見も果たしたことがない日本一へ向けて気合い十分だ。

取材・文=どら増田

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