ニュース 2022.09.19. 09:00

巨人、一発は出るものの…なかなか繋がらない打線

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巨人・原辰徳監督
 巨人はリーグ2位の155本塁打を放っているが、今季は“打線”として繋がりを欠いている印象だ。

 岡本和真、丸佳浩、ウォーカー、中田翔、ポランコの5人が20本塁打以上放っているが、70打点以上挙げている選手は岡本のみ。本塁打は出るものの、打線が繋がって本塁打というケースが少ない。

 勝利した17日の阪神戦は3得点のうち2点がソロ本塁打、18日のDeNA戦の得点は岡本のソロ本塁打による1点のみだった。また、18日のDeNA戦は8安打しながら奪った得点はわずかに1点。

 17日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神戦』で解説を務めた江本孟紀氏は、巨人打線について「ホームランは多いけれど、打率が低い。ヒット数もそれなりにありますけど、バランスが悪いですよね。点を取る打順になっていない。ずっとブツ切れみたいな打線ですから。チームとして選手個々の力を尊重しすぎている。そこが繋がってこない、畳み掛けた攻撃ができない、連打が続かないとかね」と話している。

 巨人は残り9試合。CS進出するためには、ソロ本塁打による得点ではなく、連打で得点する場面を増やしたいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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