ニュース 2022.09.20. 22:47

DeNA、3失点後に3点奪い返し逆転勝ち V打の楠本「取られたら取り返す」

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9回表に決勝の右前適時打を放つDeNA・楠本 (C)Kyodo News
2022.09.20 18:00
阪神タイガース 4 終了 5 横浜DeNAベイスターズ
甲子園
● 阪神 4 - 5 DeNA ○
<25回戦・甲子園>

 2点を追う9回に3点を奪ったDeNAが逆転勝ち。巨人に敗れた首位・ヤクルトとの差は「6」に縮まった。

 試合は終盤に大きく動いた。DeNAは2-1と1点リードの8回裏にセットアッパーのエスコバーを投入するも、先頭の代打・陽川に同点ソロを浴び試合は振り出しに。左腕はその後も2点を失い2-4と逆転された。

 それでも直後の9回表、DeNA打線は阪神の抑え・岩崎に襲いかかり、一死一、三塁で1番・桑原がしぶとく右前へ運ぶ適時打を放ち1点差。続く代打・ソトは空振り三振に倒れ二死となったが、3番・佐野の右前適時打で追いついた。さらに二死満塁後、5番・楠本の右前適時打で逆転。3点を失ったあと3点を奪い返した。

 その裏、守護神の山﨑は二塁・牧の失策で無死二塁のピンチを招くも、後続をピシャリと封じリーグトップのヤクルト・マクガフに2差に迫る35セーブ目(0勝2敗)をマーク。白星は5番手のロメロに付き6勝目(8敗)を挙げた。

 ヒーローインタビューには決勝打の楠本が呼ばれ、9回の大逆転劇について「全員で『取られたら取り返す』と心をひとつにしていので、それが結果に表れて良かったです。佐野さんが同点にしてくれていたので『打ったら儲けもんだ』くらいの気持ちで思い切って行きました。よっしゃー!と思いました」と殊勲打を振り返った。
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