ニュース 2022.09.21. 20:19

阪神・糸井嘉男が引退試合で代打安打 反撃の口火きる一打に甲子園は喝采

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阪神の糸井嘉男 (C) Kyodo News
2022.09.21 18:00
阪神タイガース 4 終了 10 広島東洋カープ
甲子園

通算1755本目の安打に虎党沸く


 今季限りでの現役引退を表明している阪神の糸井嘉男選手(41)が21日、自身の引退試合として行われた本拠地での広島戦に代打出場。左安打で出塁し、甲子園のファンから喝采を浴びた。

 出番が回ってきたのは2点ビハインドの5回。西純矢の代打で登場すると、カウント3-2から森下暢仁が投じた8球目をコースに逆らわずに三遊間へ。通算1755安打目となる左前打で出塁した。

 CSを争うライバルを本拠地に迎えた緊張感ある一戦だが、試合中盤で主役が登場した瞬間ばかりはムード一変。出塁した糸井は一塁ベース上でヘルメットを掲げ、ファンの声援に応えた。

 なお、糸井は安打後も代走を送られることなく出場し、次打者の中野拓夢の三ゴロで二塁封殺。その後、広島に守備の乱れが出て阪神は1点差に追い上げ、結果的に糸井が反撃の口火をきった格好となった。

 糸井は6回表の守備に就くことはなく1打席限りで交代。試合後には引退セレモニーが行われる。

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