ニュース 2022.09.22. 09:00

山﨑武司氏がみた現状の中日・高橋周平

無断転載禁止
中日の高橋周平
2022.09.21 18:00
中日ドラゴンズ 2 終了 6 東京ヤクルトスワローズ
バンテリンドーム
● 中日 2 - 6 ヤクルト ○
<24回戦・バンテリンドーム>

 東海ラジオの制作で、ニッポン放送ショウアップナイターでも放送された21日の中日-ヤクルト戦で解説を務めた山﨑武司氏が、中日・高橋周平の現状について言及した。

 高橋は試合前まで打率.233と元気がなく、同日のヤクルト戦では9月12日の阪神戦以来となるスタメン出場となった。2-3の4回二死二塁の高橋の第2打席、ヤクルト先発・石川雅規が投じた真ん中の初球のストレートを見逃すと、「この初球打ちたいですよね。なんでもないストレートですからね。際どくもないし、ほぼ真ん中の打ちよりだった。なかなか振ることができない。悩んでいるんでしょうね」とチクリ。

 山﨑氏は「今踏み込んだときに前の肩が入っちゃっているんですよね。だから入っちゃう分、高橋の(背番号)3番が石川に見えると思うんですよね。そこから振りにいくから開くしかない。2ストライクに追い込まれると、高橋周平は天才的なバットコントロールがあるので、反対方向に打ち返すことができる。自分のいいカウントでいいスイングができない。今の高橋周平の現状ですよね」と指摘していた。

 高橋は2-4の7回一死走者なしの第3打席、石山泰稚のカーブを打つも二ゴロに倒れたが、山﨑氏は「うん、うん」とうなずく。高橋が打ち取られたあと、山﨑氏は「今の打席は1、2打席目と全然打ち方が違います。今のバッティングはいいです。ヘッドの動き方がよかったですよね」と絶賛。

 「テイクバック引いた時にヘッドが少しゆるくピッチャーの方に向くんですよ、高橋周平はそれをやりたいみたいなんですよ。今、それをやっていったらいいバッティングをしましたよね。高橋周平はちょっと自分のなかで良いバッティングができたなと思っていますよね」と話していた。

(提供:東海ラジオ ガッツナイター)
ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ショウアップナイター
  • ベースボールキング
アナログ   やぎメール   FM