西武・髙橋光成 (C)Kyodo News

○ 西武 4 - 1 ソフトバンク ●
<24回戦・ベルーナドーム>

 西武は投打の柱が活躍し3連勝。貯金を再び「3」とし3位の座を守った。

 初回、4番・山川が40号2ランを左中間席へ運び先制。主砲はこれで史上17人目となるシーズン3度(2018年47発、2019年43発)の40号到達を果たした。

 2回以降もチャンスの連続だったが4回まで追加点はゼロ。5回も無死一、二塁で3番・森が一ゴロ併殺に倒れたが、そのあと山川の申告敬遠などで満塁となり、6番・愛斗が重苦しいムードを一掃する中前2点適時打を放った。

 援護を受けた先発・髙橋光成は3回まで1安打無失点。4回は内野安打と四球で無死一、二塁のピンチを招いたが、4番・柳田、5番・デスパイネを連続三振に仕留めるなど後続をピシャリと封じた。7回にソロ本塁打を浴び1点を返されたものの、7回6安打1失点の好投でシーズン自己最多を更新する12勝目(8敗)を挙げた。

 8回は平良、9回は増田が31セーブ目(2勝5敗)で締めソフトバンク戦の連敗を「3」でストップ。今季の通算成績は残り3試合で70勝67敗3分けとなり、勝率5割以上でのフィニッシュが確定した。

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