7回にヤクルトのオスナに逆転3ランを浴びた広島のターリー (C)Kyodo News

◆ 追加点を逃した後に逆転弾食らう

 広島は、正念場で痛恨の逆転負け。4シーズンぶりとなるCS進出は絶望的となった。

 打線は相手先発の石川雅規から3回までに4得点。自己最多11勝目を目指した森下暢仁も6回途中2失点とゲームメイクしたが、7回に登板した3番手・ケムナ誠が一死から安打と四球で一・二塁のピンチを招くと、火消しを託されたニック・ターリーがホセ・オスナに代打逆転3ランを被弾した。

 29日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した斎藤雅樹氏は「前半は広島ペースだったんですよ。(6回に)2点差まで追い上げられてノーアウト一・二塁のチャンスをもらった。でも、送りバントをダブルプレーにしてしまった。これで大きく流れが(ヤクルトに)行ってしまった。それで7回表に逆転スリーランですよ」と、6回に連続四球で得たチャンスに會澤翼が送りバントを失敗したことが勝敗を左右する大きなポイントになったと指摘。

「広島は今日は絶対勝てる試合だったと思うんですよ。森下もなんとか踏ん張って投げていましたので…本当に今日は痛い一敗でしたね」と、拙攻を悔やんだ。

 同じく解説を務めた大矢明彦氏は、「(7回表一死一・二塁で)長岡をターリーが抑えて、ピンチヒッターにオスナが出てきた。オスナはここのところホームランを結構打っているので、手堅くいくなら右ピッチャーに代えるべきだったのでは。そこがもったいなかったと正直感じましたね」と、残り3試合で総力戦での継投策が必要だったとの見解を示した。

 広島は明日の同カードに敗れると、4シーズン連続のBクラスフィニッシュが決まる。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

ベースボールキング編集部 の記事をもっと見る

【PR】広島東洋カープを観戦するならJ SPORTSオンデマンド

J SPORTSオンデマンド「野球パック」

昨季は歴史的な大失速でCS進出を逃した広島。貧打解消へドラ1・佐々木泰ら若手野手の台頭、さらには新外国人選手の活躍に注目!

J SPORTSオンデマンド「野球パック」は、月額1,980円(税込)で広島東洋カープと横浜DeNAベイスターズの主催試合などが視聴できるプランです。

さらに、中日ドラゴンズの一部主催試合、J SPORTSオリジナルの野球番組や侍ジャパン公認番組も楽しめます。

POINT

広島東洋カープ、横浜DeNAベイスターズの主催試合はすべて視聴できる!

② 25歳以下の方は「U25割」が適用されるため、料金が半額に。

テレビやスマホ、タブレットなどさまざまなデバイスで動画配信を楽しめる。

【PR】「DMM×DAZNホーダイ」でプロ野球を観よう!

「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZN Standardをセットで利用できるプラン。

単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZN Standard月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です。

POINT

① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!

② DAZNだけの契約と比較しても月額720円(税込)お得に楽しめる!

③ 新規入会月から最大3カ月間、「DMMポイント」を550ポイント付与!

もっと読む