ニュース 2022.10.01. 19:58

巨人は原政権で初めてCS出場権逃す 打線沈黙し5年ぶりBクラス決定

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巨人・原辰徳監督 (C) Kyodo News
2022.10.01 17:00
横浜DeNAベイスターズ 1 終了 0 読売ジャイアンツ
横浜
○ DeNA 1 - 0 巨人 ●
<24回戦・横浜>

 クライマックス・シリーズ進出を目指していた巨人は、負けたら終わりの土壇場で踏ん張りきれず、5シーズンぶりの4位フィニッシュが決定。試合がなかった3位・阪神のCS進出が決まった。

 中6日で先発した戸郷翔征が、初回二死無走者から佐野恵太に先制ソロを浴びると、打線はDeNA先発の今永昇太に対して、3回までパーフェクトに抑え込まれゼロ行進。

 4回に坂本勇人がチーム初安打となる左二塁打、7回に岡本和真の左安打とグレゴリー・ポランコが四球を選び、得点圏に走者を進めたものの、キレあるボールを投げ込む左腕の前にあと1本が出ず。8回には高梨雄平が招いた無死満塁のピンチを、ドラフト1位ルーキーの大勢が三者連続三振で切り抜けるスーパーリリーフを見せたが、9回も山﨑康晃を好機で攻めきれなかった。

 チームの勝ち頭でもある戸郷は、この試合で13勝目を掴めば青柳晃洋(阪神)と並んで最多勝のタイトルを獲得する可能性もあったが、5回1失点で降板し今季8敗目。すでに当確している最多奪三振との投手2冠は絶望的となった。

 原辰徳監督が在任中にBクラスに沈むのは、第二期初年度の2006年以来2度目。2007年から導入されたCS出場権を逃すのは、同監督の在任中では初となった。

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