10月10日から22日間で18試合
ヤクルトは7日、宮崎県で10日に開幕する秋季教育リーグ『第19回みやざきフェニックス・リーグ』の参加予定選手を発表した。
今後も選手を追加・変更される可能性はあるが、シーズン途中に先発ローテーションから外れた原樹理、終盤に一軍出場のチャンスを得た市川悠太、松本友ら合計28人が名を連ねた。
今秋のフェニックス・リーグは10月10日から同31日の日程で、3年ぶりに有観客で開催。ファーム12球団の他に、四国アイランドリーグplus選抜、日本独立リーグ野球機構選抜も加えた14チームで行われる。
発表されたヤクルトの参加予定選手一覧は以下の通り。
フェニックスリーグ参加予定選手
<投手 13人>
16 原 樹理
28 吉田大喜
35 杉山晃基
40 市川悠太
41 柴田大地
43 山本大貴
48 金久保優斗
53 長谷川宙輝
62 竹山日向
67 嘉手苅浩太
68 宮台康平
017 丸山翔大
019 下慎之介
<捕手 4人>
30 西田明央
32 松本直樹
022 松井 聖
025 内山太嗣
<内野手 7人>
3 西浦直亨
6 元山飛優
10 荒木貴裕
46 太田賢吾
59 小森航大郎
60 武岡龍世
65 松本 友
<外野手 4人>
0 並木秀尊
49 渡邉大樹
51 濱田太貴
024 岩田幸宏