ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める里崎智也氏

 8日に放送された『ラジオペナントレースNEXT powerd byニッポン放送ショウアップナイター』の『侍ジャパンプレーヤー』というコーナーにショウアップナイター解説者の里崎智也氏が出演し、今注目している捕手について語った。

 来年の3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催される予定だ。里崎氏は代表捕手について「キャッチャーは3人絶対選ばれるので、そうなったときにセ・リーグ、セ・リーグ、セ・リーグの3人、パ・リーグ、パ・リーグ、パ・リーグの3人はないんですよ」と予想。

 「必ず2対1でわかれるとなったときに、多分選ばれると思うのはセ・リーグはヤクルトの中村、パ・リーグは甲斐。経験値があるのでね」と話した。

 「もう一人誰だとなったときに、第3の捕手はほぼほぼブルペンにいて使われることがない。使わないともったいない。僕のおすすめは広島の坂倉です」と捕手だけでなく、内外野もこなせる広島・坂倉将吾の名前を挙げた。

 里崎氏は坂倉について「野手も守れるし、第3捕手としてキャッチャーを守れる。もし何かあったときに打つ方での貢献度も高いとなると、キャッチャーもできて他のポジションもできる坂倉を置いておくと、いろんな使い方が監督としてできる。僕は第3の捕手として坂倉を推したいですね」と推薦した。

 里崎氏は第1回WBCで世界一の捕手となったが、日本代表のキャッチャーを務めるうえで大切な部分について「初見で受けていかないといけないので、イメージ力、感性、どこまで相手打者にビビらないか、名前負けしないかが大事。いかに冷静に今のバッターの状態、バットの出方を把握して打てないところを観察できるかどうかものすごく重要です」と語った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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