阪神・大山悠輔 (C) Kyodo News

 3位・阪神はDeNAとのCSファーストステージを2勝1敗で勝ち抜き、12日から神宮球場でリーグ連覇したヤクルトと日本シリーズ進出をかけてファイナルステージを戦う。

 ファーストステージでは1番・中野拓夢が打率.500(12-6)、3番・近本光司が打率.455(11-5)、3打点とチャンスメイクしたなか、4番・大山悠輔は2つの四球を選んだものの、9打数0安打に終わった。

 10日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル クライマックスシリーズ セ ファーストステージ第3戦 DeNA-阪神』で解説を務めた野村弘樹氏は、右飛に倒れた4回の第2打席の打撃について「今のもいい角度で上がっているし、捉え方も悪くない。右中間方向にいい風が吹いているので、あれっと思ったんですけど、距離も全く出ていない。状態が悪いんでしょうね。ボールにしっかり力が伝わっていない感じがしますね」と指摘した。

 CSファーストステージでは打線が2点、0点、3点となかなか得点が取れず、投手陣の踏ん張りが目立った。得点するためにも、大山の復調は必要不可欠。野村氏は「6月に上がってきたときも大山が打っていましたからね」と話していたように、大山が打率.318、10本塁打、29打点の成績を残した6月、阪神は14勝8敗1分と勝ち越した。ファイナルステージでは大山の活躍に期待したい。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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