5回ヤクルト二死一、二塁、山田が左越えに先制3ランを放つ。捕手伏見 (C)Kyodo News

【日本シリーズ第3戦】
● オリックス 1 - 7 ヤクルト ○
<10月25日 京セラD大阪>

 ヤクルトの山田哲人が、先制の3ランを放った。

 山田は日本シリーズ、2戦とも『3番・二塁』で先発出場していたが、2戦を終えて9打数0安打5三振とまだ1本も安打が出ず、第3戦のこの日は『1番・二塁』で出場。

 初回の第1打席三ゴロに倒れたが、25日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 日本シリーズ第3戦 オリックス-ヤクルト』で解説を務めた真中満氏は「なかなか状態があがってこない山田ですけど、今のスイングはよかったですね。ストレートをしっかり捉えて、あたりがよかったと思うので、本人も前向きにいって欲しいですね」と評価。続く3回の第2打席に二塁への内野安打で、今シリーズ初安打を放つ。

 0-0の5回二死一、二塁の第3打席、先発・宮城大弥が1ストライクから投じた2球目のストレートをレフト最前列に突き刺す3ラン。真中氏は「見事でしたね」と一言。「ここまで結果が出なかった山田が、1番に入っていい場面で回ってきてしっかり結果を出す。山田の持っている星を感じるんですけどね。山田もそうですけど、チームみんなが嬉しい一発ですよね。高津監督もそうですけどね」と喜んだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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