広島から巨人にトレードで復帰した長野久義 (C)Kyodo News

◆ 18年オフにFA人的補償で広島へ…

 巨人は2日、広島と長野久義選手(37)のトレード移籍について合意したと発表した。週明けにも正式な移籍手続きを行うという。

 長野はアマチュア時代にドラフト指名を2度断って、2009年ドラフト1位で意中の巨人入り。首位打者や最多安打、ベストナインに輝くなど、12~14年のリーグ三連覇に大きく貢献した。

 18年オフに丸佳浩のFA移籍に伴う人的補償として広島へ移籍すると、新天地では代打要員などサブとしての役回りをこなし、在籍4シーズンで通算296試合に出場。打率.250、174安打、20本塁打、90打点、OPS.707の成績を残した。

 12月6日には38歳の誕生日を迎える大ベテラン。プロ14年目となる来季は、5年ぶりに古巣へ電撃復帰することになった。

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