ニュース 2022.11.09. 19:53

糸井嘉男さんが始球式で侍V祈願ド派手グラブ客席へ投げ入れ「金メダル目指して頑張ってほしい」

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9日、侍ジャパン強化試合で始球式を務めた糸井嘉男
【侍ジャパンシリーズ2022】
侍ジャパン - オーストラリア
<11月9日 札幌ドーム>

 今季限りで現役を引退した元日本代表の糸井嘉男さん(41)が9日、侍ジャパンの強化試合・オーストラリア戦の始球式に登場した。

 背番号9があしらわれた侍ジャパンのホームユニフォームに身を包んで登場した糸井さんは、現役時代にともに戦った鶴岡慎也さん(現侍ジャパンブルペンキャッチャー)を相手に、真ん中高めへ力強いボールを投げ込んだ。

 投球後にはSNSで日本ハムの新庄剛志監督から“司令”を受けていた通り、侍ジャパンの“金メダル祈願”で使用していた黄金のグラブを一塁ベンチ後方の客席へ投げ入れ、ファンの拍手に応えた。

 投手としてプロ入りし、かつて目指していたマウンドで大役を終えた糸井さんは「ここで投げることが目標、夢やったんで。引退してから呼んでいただいて嬉しかった」とコメント。自身の投球に関しては「2点。キャッチャーが悪い」と同級生の鶴岡さんをネタに笑い飛ばした。

 糸井さんは13年のWBCに選手として参加。「いま終わってから思うんですけど、めちゃくちゃ貴重な経験」と日の丸を背負って戦った経験を振り返る。

 来年3月のWBCで14年ぶりの世界一奪還を目指す侍ジャパンへ向けて、「誰もが経験出来ることじゃないし、羨ましいですよ。真剣勝負を楽しんで金メダル目指して頑張ってほしいです」とエールを送った。

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