ニュース 2022.11.26. 14:32

残留決断のDeNA・山﨑康晃「ギリギリまで悩んだ結果」、「メジャーへの道をひとまずは封印」

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DeNAの山﨑康晃
 「正直な話をすると、映像も作って頂いたりして平行線でずっと動いていました。決めたのは2日前、3日前ですかね。これで良いのかな、こっちに進むべきなのかなという正直な気持ちもありました」

 「ただ、昨年亡くなった母の気持ちもありましたし、家族の想いもあり、ファンの皆様の前で発表するまで、あえて僕の意志で球団の方に伝えさせて頂きました。決断というのは、本当にギリギリまで悩みました。僕の次の夢は横浜を優勝に導くことなのかなと思います」

 DeNAの山﨑康晃が26日、横浜スタジアムで行われている「ファンフェスティバル」で来季もDeNAでプレーすることを発表したが、改めて報道陣の前で残留を表明した理由について説明した。

 山﨑は「ファンの皆様の前で報告をさせて頂きたいと思い、球団にもああいう舞台を用意して頂いて非常に感謝していますし、皆様の前で公言する事が一番整理のつく方法なのかなと思い、あえてこの場所を選ばせて貰いました」と明かした。

 「正直なことを言うと、本当にギリギリまで悩んだ結果なんです。連日色々な方々が、来年の去就について気になるというお話をされていた。僕自身も非常に悩ませてしまった部分があると思うんですけど。これからはベイスターズの為に腕を振って、横浜優勝のために頑張っていきたいと改めて強く思っています」。

 メジャーへの想いについても「正直、想像でしかないですけどメジャーはレベルの高い場所、舞台ですし、今回このタイミングでメジャーへの道をひとまずは封印という事ですね。次のステップ、横浜で優勝する為に頑張っていくべきだなと。メジャーどうこうよりも、まずは自分の夢を追い続けて頑張っていきたいと思います」と語った。

 来季に向けては「ワクワクするプレーを見せていきたいです。ハマスタのヤスアキジャンプを、また大声で満員で応援出来る環境を作って頂いて、その中で飛躍出来る年にしたいですし、その先もハマスタでファンの皆様の応援を味わいたいと思います」と意気込んだ。

(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)
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