ヤクルトの青木宣親が30日、契約更改を行った。
青木は「3年契約の3年目です。そのまま更新した感じです」と話し、NPB14年目となる来季に向けて「心境の変化はないですね。日本一目指してやっていきたいですね」とコメント。
今シーズンの成績については「数字は物足りないです。これじゃダメだと思っているので、来年もう少しチャレンジしてやっていきたいですね」と厳しい自己評価。
「チームとしては良い方向にいってると思ってます。今年日本一は取れませんでしたが、ああいう良い試合は出来ましたし。もう少し流れをたぐりよせるプレーが出来たら日本一が獲れたと思いますし、そういう所のプレーを来年は詰めていきたいですね」と振り返った。
青木は今季81試合に出場して、打率.248、5本塁打、22打点という成績だった。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)
青木は「3年契約の3年目です。そのまま更新した感じです」と話し、NPB14年目となる来季に向けて「心境の変化はないですね。日本一目指してやっていきたいですね」とコメント。
今シーズンの成績については「数字は物足りないです。これじゃダメだと思っているので、来年もう少しチャレンジしてやっていきたいですね」と厳しい自己評価。
「チームとしては良い方向にいってると思ってます。今年日本一は取れませんでしたが、ああいう良い試合は出来ましたし。もう少し流れをたぐりよせるプレーが出来たら日本一が獲れたと思いますし、そういう所のプレーを来年は詰めていきたいですね」と振り返った。
青木は今季81試合に出場して、打率.248、5本塁打、22打点という成績だった。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)