成長期サポートサプリメント『DR.SENOBIRU』を販売する株式会社エメトレが、プロから直接話を聞ける貴重な機会を提供し、子供たちの夢の実現を後押しするため、12日にトークイベントを開催する。
サッカー・バスケットボール・野球の各界で活躍し、現在は後進育成・指導をしているゲストが登壇し、「プロになるために心得ておくべきことは何か?」、「プロになるためのルートの一つである『強豪大学への進学』がどうすれば実現できるのか」をテーマにトークを繰り広げる。
【イベント概要】
日時:2022年12月12日(月)19:30〜21:00
参加費:無料
配信形式:YouTubeライブを使用したオンライン配信(※要申込)
申込期限:12月5日(月)まで
主催:SENOBIRU(株式会社エメトレ)
【トークゲストプロフィール】
・西村 卓朗 氏
国士館大学卒業後、浦和レッドダイヤモンズに入団。その後もプロサッカー選手として、国内外で11年間プレー。2011年に現役を引退し、その後はアマチュアクラブ、プロクラブで指導者、人事、経営の役割を担いサッカークラブを運営する。現在はJ2リーグの水戸ホーリーホックのゼネラルマネージャーとして、クラブの運営をはじめ、Jリーグクラブでは初めてとなるプロ選手向けの人材育成プログラム「Make Value Project」を開発し提供。現役アスリートのキャリア形成をはじめ将来を見据えた1人間的成長のサポートを行う。
・渡邉 拓馬 氏
柘植大学卒業後、2001年からトヨタ自動車アルバルク(現アルバルク東京)で選手としてのキャリアをスタートさせ、10年間にわたりプレー。その後、日立サンロッカーズ東京(現サンロッカーズ渋谷)とアースフレンズ東京Zを経て、2016年にA東京に復帰を果たす。同年6月に現役引退を表明し、A東京のアシスタントゼネラルマネージャーと普及マネージャーに就任し、2019年の2月まで務めた。2021年より京都ハンナリーズのゼネラルマネージャーに就任。
・鳥谷 敬 氏
聖望学園高3年夏に甲子園出場。早稲田大学から2003年ドラフト自由枠で阪神入団。プロ入り14年目で2000安打到達。プロ野球史上50人目、阪神の生え抜きとしては藤田平に続く史上2人目。さらに甲子園での阪神選手初の記録達成だった。2019年に阪神を退団し、ロッテで2年間プレー。2021年限りで現役引退。2013年WBC日本代表。ベストナイン6度、三井ゴールデン・グラブ賞5度。通算成績は、打率2割7分8厘、2243試合、2099安打。
【ファシリテータープロフィール】
・田中 大貴 氏
慶応義塾大学時代は体育会野球部に所属し、東京六大学でプレーする。2003年フジテレビに入社し、アナウンサーとして勤務。「EZ!TV」「とくダネ」「すぽると」「HERO’S」、スポーツ中継等を担当。バンクーバー五輪、リオデジャネイロ五輪現地キャスター。2018年~フリーアナウンサーとして独立し、スポーツアンカー、フリーアナウンサーとして活動中。
サッカー・バスケットボール・野球の各界で活躍し、現在は後進育成・指導をしているゲストが登壇し、「プロになるために心得ておくべきことは何か?」、「プロになるためのルートの一つである『強豪大学への進学』がどうすれば実現できるのか」をテーマにトークを繰り広げる。
【イベント概要】
配信形式:YouTubeライブを使用したオンライン配信(※要申込)
申込期限:12月5日(月)まで
主催:SENOBIRU(株式会社エメトレ)
【トークゲストプロフィール】
・西村 卓朗 氏
国士館大学卒業後、浦和レッドダイヤモンズに入団。その後もプロサッカー選手として、国内外で11年間プレー。2011年に現役を引退し、その後はアマチュアクラブ、プロクラブで指導者、人事、経営の役割を担いサッカークラブを運営する。現在はJ2リーグの水戸ホーリーホックのゼネラルマネージャーとして、クラブの運営をはじめ、Jリーグクラブでは初めてとなるプロ選手向けの人材育成プログラム「Make Value Project」を開発し提供。現役アスリートのキャリア形成をはじめ将来を見据えた1人間的成長のサポートを行う。
・渡邉 拓馬 氏
柘植大学卒業後、2001年からトヨタ自動車アルバルク(現アルバルク東京)で選手としてのキャリアをスタートさせ、10年間にわたりプレー。その後、日立サンロッカーズ東京(現サンロッカーズ渋谷)とアースフレンズ東京Zを経て、2016年にA東京に復帰を果たす。同年6月に現役引退を表明し、A東京のアシスタントゼネラルマネージャーと普及マネージャーに就任し、2019年の2月まで務めた。2021年より京都ハンナリーズのゼネラルマネージャーに就任。
・鳥谷 敬 氏
聖望学園高3年夏に甲子園出場。早稲田大学から2003年ドラフト自由枠で阪神入団。プロ入り14年目で2000安打到達。プロ野球史上50人目、阪神の生え抜きとしては藤田平に続く史上2人目。さらに甲子園での阪神選手初の記録達成だった。2019年に阪神を退団し、ロッテで2年間プレー。2021年限りで現役引退。2013年WBC日本代表。ベストナイン6度、三井ゴールデン・グラブ賞5度。通算成績は、打率2割7分8厘、2243試合、2099安打。
【ファシリテータープロフィール】
・田中 大貴 氏
慶応義塾大学時代は体育会野球部に所属し、東京六大学でプレーする。2003年フジテレビに入社し、アナウンサーとして勤務。「EZ!TV」「とくダネ」「すぽると」「HERO’S」、スポーツ中継等を担当。バンクーバー五輪、リオデジャネイロ五輪現地キャスター。2018年~フリーアナウンサーとして独立し、スポーツアンカー、フリーアナウンサーとして活動中。