ヤクルト・山田哲人

 リーグ連覇を達成したヤクルトの中で、村上宗隆の前を打つ3番打者として、山田哲人は打率.243、23本塁打、65打点という成績だった。トリプルスリーを3度達成した実績のある選手だと考えれば、やや物足りない数字にも映る。ショウアップナイター解説者の若松勉氏は山田哲人をどう見ていたのだろうかーー。

 5月6日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた若松勉氏、試合前に山田の状態について「ちょっと見ていても、彼のバッティングじゃないよね。インコースの打ち方はまだまだ山田のバッティングじゃないです」と指摘。

 同日の第1打席左飛に倒れると、「今インサイドですよね。インサイドの打ち方がまだまだ窮屈ですよね。もうちょっと深く呼び込んで、腰でクッと回るような感じになればいいんですけど、まだまだ上体だけで打っている感じですもんね」と話した。

 “小さな大打者”6月24日の中継でも“インサイドの打ち方”について指摘。同日の巨人戦で3本の適時打を放ったが、若松氏は「まだ良くないですね」とポツリ。「インサイドの打ち方ですよね。少々のボール球でも振っちゃうんですよね。もうちょっと甘い球ならばいいんですけど、当たっても詰まったりしてしまう。今後、インサイドの見極めですよね」と語った。

 8月に入ってから打撃不振が続いていたが、26日のDeNA戦で2安打、27日のDeNA戦で3安打を放つと、28日の試合でも3回に京山将弥のカットボールをレフトスタンドに第20号ソロを放った。8月28日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 広島-巨人戦』の中継中、横浜スタジアムで取材中の若松勉氏が登場し、山田について「だいぶ体が良くなってきましたよね。昨日あたりから下半身に力が入るようになってきている。昨日から自分のバッティングに戻りつつありますね」と太鼓判を押した。

 10月12日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ第1戦 ヤクルト-阪神』で解説を務めた若松勉氏は、4-0の2回二死二塁の第2打席、3ボール2ストライクから7球目のインコースのシュートを見送り、2打席連続四球を選ぶと、「シーズン中は今のボールを空振りしたりしていたんですけど、よく見送りましたよね。しっかりと次に繋ごうというバッターボックスでしたよね」と話していた。

 今季は好不調の波が大きかった山田。来季は村上と共に打線の軸として、今季以上の働きを見せてほしいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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