巨人の菅野智之(左)と小林誠司(右)(C) Kyodo News

 巨人の菅野智之は昨季、プロ入り後自己ワーストの6勝に終わったが、今季は2年ぶりに二桁10勝をあげた。

 ショウアップナイター解説陣は菅野の投球をどう見たのだろうかーー。6月15日に放送された『ショウアップナイタープレイボール』で電話出演した真中満氏は「いつもの絶好調の菅野という感じではないですけど、彼なりに悪いながらもなんとか頑張って投げているなという印象がありますね。今年はコンディションを含めて、本人も乗ってこれていない部分もある」と指摘した。

 毎回のように走者を出しながらも粘りの投球で、7回を無失点に抑えた6月17日の中日戦で解説を務めた山本昌氏は「悪いなりに初回見たときに心配しましたけど、さすがだなと。今日はテクニックで抑えましたよね」(ニッポン放送ショウアップナイター 中日-巨人戦)と評価。

 8月30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた江本孟紀氏は、同日のヤクルト戦で立ち上がりから強いストレートを投げ込んでいた菅野を「これぐらいの球を投げるのが、菅野は普通なんですよ。やっと取り戻したんじゃないですか。久しぶりに本来の菅野ですよね。ボールの勢いというかね。最低でもこうじゃないとね」と絶賛。

 その一方で、江本氏は「テクニックでかわすスライダー中心のかわすピッチングは1回捨てないとね。みんなスライダーを待っている。そこにわざわざ投げる必要がない。せっかくいいストレートを持っているわけですから」とストレートを主体にした投球をすべきだと主張した。

 昨季まで巨人で投手コーチを務めていた宮本和知氏は、9月13日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で菅野について「力で押すピッチングをやめましたよね。ホームベースを広く使ったり、あとは軸足から踏み出す足がありますよね。踏み出した足からバッターを見て投げられるようになりましたね。それぐらいピッチングに余裕がありますよね。そういったところが変わったと思いますね」と春先との投球の違いを分析した。

 年齢に応じて変化した投球を見せた菅野。来季はどんな投球を見せるのか注目だ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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