昨年12月31日に放送された『ラジオペナントレースNEXT powerd byニッポン放送ショウアップナイター』の『侍ジャパンプレーヤー』というコーナーにオリックスの宮城大弥が出演した。
宮城は昨年のヤクルトとの日本シリーズに第3戦と日本一を決めた第7戦に先発。第3戦は4回まで無失点に抑えていたが、5回に山田哲人に3ランを浴び敗戦投手に。第7戦では5回を3安打無失点に抑え勝利投手となり、チームも日本一となった。
宮城は日本シリーズについて「第3戦が悔しくて、ホームランを打たれてはいけない場面で打たれた。それがすごく悔しかったので、もし投げる機会があったら絶対にリベンジしたいと思って練習していました。それができてよかったなと思います」と振り返った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
宮城は昨年のヤクルトとの日本シリーズに第3戦と日本一を決めた第7戦に先発。第3戦は4回まで無失点に抑えていたが、5回に山田哲人に3ランを浴び敗戦投手に。第7戦では5回を3安打無失点に抑え勝利投手となり、チームも日本一となった。
宮城は日本シリーズについて「第3戦が悔しくて、ホームランを打たれてはいけない場面で打たれた。それがすごく悔しかったので、もし投げる機会があったら絶対にリベンジしたいと思って練習していました。それができてよかったなと思います」と振り返った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)