日本ハムのドラフト1位・矢澤宏太は15日、新人合同自主トレで初めてブルペンに入り、捕手を立たせたまま30球投げた。
矢澤はストレッチ、体幹トレーニング、キャッチボールを行った後、ブルペンに入り、「キャッチャーの古川さんと縦のラインをずらさずに、横にぶれないようにという事をやりました」と30球投げ込んだ。
投球練習後に古川とは「初めてのブルペンだったので、感じた事を話して貰って、ここからどんどん上げていきたいという話をしました」と明かした矢澤。今日の投球については「まだ評価できるレベルの強度ではないと思うので、少しずつ強度を上げていきたいと思います」と振り返り、「今は新しい刺激を。トレーニングでトレーナーの方に見てもらっているので、感じた事を少しでも野球に繋げていけたらと思います」と話した。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)
矢澤はストレッチ、体幹トレーニング、キャッチボールを行った後、ブルペンに入り、「キャッチャーの古川さんと縦のラインをずらさずに、横にぶれないようにという事をやりました」と30球投げ込んだ。
投球練習後に古川とは「初めてのブルペンだったので、感じた事を話して貰って、ここからどんどん上げていきたいという話をしました」と明かした矢澤。今日の投球については「まだ評価できるレベルの強度ではないと思うので、少しずつ強度を上げていきたいと思います」と振り返り、「今は新しい刺激を。トレーニングでトレーナーの方に見てもらっているので、感じた事を少しでも野球に繋げていけたらと思います」と話した。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)