巨人のドラフト2位・萩尾匡也(慶応大)が、アーリーワークでおよそ1500スイング振り込んだ。
朝7時、木の花ドームでアーリーワークが行われ、ペアかトリオを組み合計1000スイングを目標に萩尾はベテランの中島宏之、小林誠司と共にバットを振った。萩尾は「大学時代から朝は強いのでいいんですけど、こんなに朝から振ったことがない」と、体から湯気が出るほど打ち込んだ。
また、木の花ドームには坂本勇人、中田翔、長野久義、松田宣浩といったベテランたちも朝からスイング。萩尾は「若手だけでなく、ベテランもいるとよりやらなきゃなとなるので、いい取り組みだと僕は思います。やった分、返ってくると思うので、思いっきりやりたいと思います」と話した。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)
朝7時、木の花ドームでアーリーワークが行われ、ペアかトリオを組み合計1000スイングを目標に萩尾はベテランの中島宏之、小林誠司と共にバットを振った。萩尾は「大学時代から朝は強いのでいいんですけど、こんなに朝から振ったことがない」と、体から湯気が出るほど打ち込んだ。
また、木の花ドームには坂本勇人、中田翔、長野久義、松田宣浩といったベテランたちも朝からスイング。萩尾は「若手だけでなく、ベテランもいるとよりやらなきゃなとなるので、いい取り組みだと僕は思います。やった分、返ってくると思うので、思いっきりやりたいと思います」と話した。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)