侍ジャパンの栗林良吏(広島)が「侍ジャパン宮崎キャンプ2023」初日となった17日、ブルペン入りし35球を投げ込んだ。
栗林は「フォークがすごい自分の中で操れたかなと思うので、真っ直ぐとカットカーブはまだまだだなと。そこをどんどん上げていって戦力になりたい」と振り返った。
ダルビッシュ有(パドレス)のキャッチボール中に、ブルペンに入っておりダルビッシュのキャッチボールが見られなかったとのこと。「まだ始まったばかりなので、(キャッチボールを)見られると思いますし、見て学ぶこともあると思うので、しっかり学んでいきたいと思います」と語った。
「結果が大事だと思うので、結果を出せるように準備していきたい。結果にこだわって練習試合からやっていきたいと思います」と意気込んだ。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・洗川雄司)
栗林は「フォークがすごい自分の中で操れたかなと思うので、真っ直ぐとカットカーブはまだまだだなと。そこをどんどん上げていって戦力になりたい」と振り返った。
ダルビッシュ有(パドレス)のキャッチボール中に、ブルペンに入っておりダルビッシュのキャッチボールが見られなかったとのこと。「まだ始まったばかりなので、(キャッチボールを)見られると思いますし、見て学ぶこともあると思うので、しっかり学んでいきたいと思います」と語った。
「結果が大事だと思うので、結果を出せるように準備していきたい。結果にこだわって練習試合からやっていきたいと思います」と意気込んだ。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・洗川雄司)