11日に放送された『ラジオペナントレースNEXT powerd byニッポン放送ショウアップナイター』の『侍ジャパンプレーヤー』というコーナーにWBC日本代表の巨人・戸郷翔征が出演し、昨年成長を一番感じた部分について語った。
戸郷はプロ2年目の20年、翌21年は共に9勝と二桁勝利に僅かに届かなかったが、昨季は自身初となる二桁12勝を挙げ、最多奪三振のタイトルも獲得した。
昨年1年間で一番成長を感じた部分について戸郷は「ピンチで粘りながら投げるというところが成長した部分」と挙げる。
12勝という勝ち星についても「もっといけるかなと思っていましたけど、12勝で満足せずにまた今年もしっかりやっていきたいなと思います」と満足することなく、今季はもっと勝ち星をあげるつもりだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
戸郷はプロ2年目の20年、翌21年は共に9勝と二桁勝利に僅かに届かなかったが、昨季は自身初となる二桁12勝を挙げ、最多奪三振のタイトルも獲得した。
昨年1年間で一番成長を感じた部分について戸郷は「ピンチで粘りながら投げるというところが成長した部分」と挙げる。
12勝という勝ち星についても「もっといけるかなと思っていましたけど、12勝で満足せずにまた今年もしっかりやっていきたいなと思います」と満足することなく、今季はもっと勝ち星をあげるつもりだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)