佐々木(中央)の投球後に話し込むダルビッシュ(左)とデータ分析担当者(右)

◆「アメリカで言ういわゆるスイーパー」

 野球日本代表・侍ジャパンの佐々木朗希投手(ロッテ)が19日、代表合宿では初めてブルペン入りし、スライダー、フォークも交え37球を投げこんだ。

 今回のブルペンでは、合宿初日にダルビッシュ有投手(MLBパドレス)からアドバイスを受けた「スライダー」をテーマに掲げていたようで、「感覚的なところで、聞いたことをうまく自分のものにできている」と納得のコメント。

 捕手の後方ネット裏から見守った“師匠”のダルビッシュは「球もすごく速いですし、フォークも落ちてましたし、スライダーもすごくいいスライダーだった。本当にすごいものを持っているなと思いました」と“令和の怪物”の才能を再確認し、直伝したスライダーについても「単純に横の曲がりが大きくて、本人も違和感があるようには投げていないので、本当に自分のものにしているんじゃないか」と評価した。

 投球練習後には、タブレットを手に「トラックマン」で計測したデータを振り返り、話し込む場面も。

 ダルビッシュは「僕が興味があったので見てました。あまり今日はトラックマンが読めてなかったですけど、ただ1球スライダーを読めていて、アメリカで言ういわゆる『スイーパー』というスライダーになっていたので、『これは立派なスライダーだよ』という風には言いました」とやり取りを振り返った。

 昨季まで佐々木の投球の軸になっていたのは、160キロを超えるストレートと、140キロ台で鋭く落ちるフォークのコンビネーション。これらに次ぐ第3の球種であるダル直伝スライダーも“超メジャー級”となれば、さらなる飛躍につながる。

 佐々木のみならず、多数の投手たちがダル式スライダーで新たな感覚を掴みつつある今回の代表合宿。日米通算188勝の実績を誇るダルビッシュの存在感は、ファンのみならず選手たちにとっても絶大だ。

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この記事を書いたのは

藤田皓己

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