内閣総理大臣杯・日本プロスポーツ大賞式典が2日、東京都内のホテルで行われ、侍ジャパンから大谷翔平、村上宗隆が殊勲賞に選ばれた。WBC直前の為、式典は欠席となったが、受賞にあたり2人からビデオメッセージが届いた。
▼ 大谷翔平
「皆さんこんにちは。大谷翔平です。内閣総理大臣杯・日本プロスポーツ大賞殊勲賞の受賞ありがとうございます。2023年も自分らしく楽しくプレーしたいと思います。頑張ります!」
▼ 村上宗隆
「今回日本プロスポーツ大賞の殊勲賞に選んで頂き、大変光栄に思います。今、私はWBCに向けて代表合宿中の為、本日式典には参加出来ませんが、ビデオメッセージでお伝えさせて頂きます。昨年本当にたくさんの賞を受賞させて頂き、また、たくさんの方にお祝いの言葉を頂きましたが、今回この様な素晴らしい賞を受賞する事ができ、私自身励みになります。WBCでは、3大会ぶりの世界一を勝ち取り、野球界の発展、そしてスポーツの力を世界に見せつけて日本を盛り上げていこうと思います。皆様の熱いご声援、宜しくお願いします。本当にありがとうございました」
(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)
▼ 大谷翔平
「皆さんこんにちは。大谷翔平です。内閣総理大臣杯・日本プロスポーツ大賞殊勲賞の受賞ありがとうございます。2023年も自分らしく楽しくプレーしたいと思います。頑張ります!」
▼ 村上宗隆
「今回日本プロスポーツ大賞の殊勲賞に選んで頂き、大変光栄に思います。今、私はWBCに向けて代表合宿中の為、本日式典には参加出来ませんが、ビデオメッセージでお伝えさせて頂きます。昨年本当にたくさんの賞を受賞させて頂き、また、たくさんの方にお祝いの言葉を頂きましたが、今回この様な素晴らしい賞を受賞する事ができ、私自身励みになります。WBCでは、3大会ぶりの世界一を勝ち取り、野球界の発展、そしてスポーツの力を世界に見せつけて日本を盛り上げていこうと思います。皆様の熱いご声援、宜しくお願いします。本当にありがとうございました」
(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)