4日に放送された『ラジオペナントレースNEXT powerd byニッポン放送ショウアップナイター』の『侍ジャパンプレーヤー』というコーナーにWBC日本代表の西武・源田壮亮が出演し、代表に選出された時のエピソード、そしてWBCに向けて意気込みを語った。
源田は「昨年のクリスマスイブに栗山監督からお電話をいただいて“世界一のために力を貸してほしい”と言われて、『ハイ、頑張ります』」と、栗山英樹監督とやりとりがあったという。
今年1月6日に代表メンバーの一部が先行発表されたが、その時に源田の名前を真っ先に読み上げられた。そのことについて源田は「最初の12人すごい名前の方達の中に、いいのかなというところが大きかったです」と振り返った。
WBCに向けては「とにかくチームの世界一のために自分ができることをしっかりして、貢献できるように全力で頑張ります」と決意した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
源田は「昨年のクリスマスイブに栗山監督からお電話をいただいて“世界一のために力を貸してほしい”と言われて、『ハイ、頑張ります』」と、栗山英樹監督とやりとりがあったという。
今年1月6日に代表メンバーの一部が先行発表されたが、その時に源田の名前を真っ先に読み上げられた。そのことについて源田は「最初の12人すごい名前の方達の中に、いいのかなというところが大きかったです」と振り返った。
WBCに向けては「とにかくチームの世界一のために自分ができることをしっかりして、貢献できるように全力で頑張ります」と決意した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)