ニュース 2023.03.12. 23:57

侍ジャパン・高橋奎二が2回無失点のWBCデビュー「いい経験になりました」

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侍ジャパン・高橋奎二

「徐々に準備の仕方がわかってきた」


 野球日本代表「侍ジャパン」の高橋奎二投手(ヤクルト)が12日、『カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 東京プール 1次ラウンド』のオーストラリア戦に2番手として登板。2回無失点と好投した。


 先発の山本由伸の後を受けて、5回からマウンドに登った左腕。これが今大会初登板となった。

 独特の緊張感にも戸惑うことなく、5番のA.ホワイトフィールドをフルカウントから150キロの速球で空振り三振に仕留めると、後続も抑え三者凡退の立ち上がり。

 6回は一死からU.ボヤルスキーに152キロの直球をセンターに運ばれるも、続くJ.マカードルを3球三振。A.ホールは中飛に打ち取った。


 高橋は2イニングを投げて2奪三振・無失点と好投。被安打もわずかに1本だった。

 堂々のWBCデビューを果たした高橋は「緊張感の中で、満員のお客さんの前で投げられたことはいい経験になりましたし、楽しかったです」とコメント。

 シーズンとは異なる第2先発としての登板だったことに関しては「先発と違って時間が決まっていないので、その辺の難しさはあったんですけど、中継ぎの方から話を聞いて、この辺から肩を作るとかを湯浅とかから聞いて、徐々に準備の仕方がわかってきた」と語っている。

 次からは負けが許されないトーナメント戦。若き左腕は「一人一人が一戦一戦という気持ちを持って戦いたい」と力強く意気込んだ。



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