12日、オーストラリア戦で好投した侍ジャパンの山本由伸

◆ 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™
【1次ラウンド・プールB】
● オーストラリア 1 - 7 日本 ○
<3月12日 東京ドーム>

 野球日本代表「侍ジャパン」の山本由伸投手(オリックス)が、『カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 東京プール 1次ラウンド』最終戦のオーストラリア戦で、4回・60球を投げ、1安打無失点、無四球8三振の快投を見せた。

 山本にとっては、これがWBCデビュー登板だったが、2年連続4冠右腕の凄みを感じさせる圧巻の投球だった。初回から大谷翔平の先制3ランが飛び出し、リードを持った状態でマウンドに上がると、150キロ台中盤のストレートに鋭く落ちるスプリット、カーブを中心に多彩な変化球を操り、中村悠平とのバッテリーでオーストラリア打線を料理。

 大谷翔平、ダルビッシュ有、佐々木朗希と繋いできた“最強先発ローテ”のバトンを手にした右腕は、危なげない投球でスコアボードにゼロを並べ、チームを1次ラウンド4戦全勝の首位突破へと導いた。

 山本は試合後の会見で、「初回からホームランで先制してもらったので、無駄な力みなく良い入りができたと思います」と立ち上がりの援護に感謝。「良いボールもたくさんありましたし、もちろん課題もありますけど、無失点で抑えられて、チームも勝てたので、すごく良かったと思います」と、自身の投球を振り返った。

 また、ベンチから投球を見守った栗山英樹監督は、「僕がどうのこうのというところではないと思います。“これが山本由伸”という内容。見ている皆さんが『本当に良いピッチャーだな』と思った内容だったと思います」と絶賛した。

 それでも、山本本人は制球しきれず球数が増えた点が気になったようで、「多少課題が残ったところもあるので、細かい部分ではありますけど、しっかりと詰めて、次はもっといいピッチングができるように調整をしたいと思います」と話した。

 侍ジャパンの次戦は、16日の準々決勝・イタリア戦。山本の次回登板は、アメリカ開催の決勝ラウンドとなる見込みだ。

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この記事を書いたのは

藤田皓己

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