ニュース 2023.03.14. 17:25

ヤクルトが5投手の継投でロッテを抑える 2番手・高梨に緊急登板の柴田が好救援で猛アピール

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ヤクルト・高梨裕稔 (C)Kyodo News
○ ヤクルト 4 - 2 ロッテ ●
<3月14日 神宮>

ヤクルトが14日、ロッテとのオープン戦に4対2で勝利。5投手の継投でロッテ打線を封じ込み、スタメン出場した控え組の野手も躍動し開幕に向けてチーム力の底上げを伺わせた。

試合が動いたのは2回裏だ。一死三塁で打席に立ったプロ5年目の松本友がロッテの先発・岩下大輝の投じた6球目の変化球にしぶとく食らいつきレフト前に落ちるタイムリーを放ち先制する。

また4回から先発のバトンを受けて登板したプロ10年目の右腕・高梨裕稔が3.1回を投げ57球・被安打2・奪三振2・与四球1を記録する。ランナーを背負いつつも伸びのある真っすぐでロッテのバッターを封じ込み、試合の主導権を相手に渡さない力投を見せた。

しかし7回表に先頭打者の松川虎生が放った打球が右肩に直撃するアクシデントが発生し、ここで途中降板する。変わって緊急登板したプロ2年目右腕・柴田大地がピンチを背負うも最後は藤原恭大をインハイの真っすぐで見逃し三振に切って取り、ピンチを脱する好救援を見せた。

敗れたロッテは勝負所であと一本が出なかったが、それでも「1番・ライト」でスタメン出場した荻野貴司がホームランを含む3打数3安打2打点と躍動。開幕へ向けて順調な仕上がりを見せた。
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