「反響の大きさに驚きました」
『2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™』の日本代表・侍ジャパン戦を配信した『Amazon Prime Video(プライムビデオ)』は24日、22日に行われたアメリカ代表と日本代表の決勝が、日本国内でPrime Videoがサービス開始した2015年以来、配信初日の視聴数が日本において歴代1位という新記録を更新したと発表した。
プライムビデオジャパンカントリーマネージャーの児玉隆志氏は、「3月4日にライブ配信した侍ジャパンと中日ドラゴンズとの強化試合の時点で既に想定していた『2023 WBC』全体でのプライム会員の新規加入予想を上回り、その反響の大きさに驚きました」とコメント。
今大会は侍ジャパンの3大会ぶり3度目となる優勝で幕を閉じたが、プライムビデオの『2023 WBC』試合視聴ページでは、日本戦の試合フル映像、試合ハイライト、試合開始直前番組、試合後記者会見に加え、スペシャル番組『佐々木朗希×山本由伸 WBC決戦の地へ』と『徹底分析!WBC ~侍ジャパン世界一奪還へ~』も独占配信中。祭典の余韻を振り返ることができる。
ジャパンカントリーマネージャー・児玉隆志氏のコメント
ベストメンバーが各国代表に勢ぞろいした『2023 WBC』は、盛り上がることを予測していましたが、3月4日にライブ配信した侍ジャパンと中日ドラゴンズとの強化試合の時点で既に想定していた『2023 WBC』全体でのプライム会員の新規加入予想を上回り、その反響の大きさに驚きました。
本戦開始前から大いに盛り上がっていたことや、決勝戦が行われるのが平日の午前中であることから、スマホやタブレットなどのモバイルからPrime Videoで視聴される方も多いだろうと考えておりましたが、記録的な視聴数となりました。
トレンドワードを生み出したプライム・ビデオの解説も試合とともに大いに盛り上がりました。
是非侍ジャパンの活躍をプライム・ビデオの録画で再度お楽しみください。