長野の適時打を呼び込んだのは… (C) Kyodo News

◆ 長野の適時打にベンチで大喜び

 巨人は中日との開幕カードに2勝1敗で勝ち越し。2日の試合はロースコアの接戦となった中、8回に丸佳浩の勝ち越しソロが飛び出し、今季初登板のクローザー・大勢が1点のリードを守った。

 1点を争う緊迫した戦い。1-1で迎えた7回裏には原辰徳監督の勝利への執念が垣間見えたひと幕もあった。この回から登板した勝野昌慶に対して先頭の岡本和真が二塁打を放ってチャンスを作ると、中田翔は四球を選んで無死一・二塁。ここで開幕から安打がない坂本勇人がセーフティ気味の犠打を決める。

 通算2205安打を誇るベテランが送り、つづく大城卓三は申告敬遠で一死満塁。ここで指揮官が再び動き、同じく開幕から安打がないルイス・ブリンソンに代えて長野久義をコールすると、帰ってきた背番号7が期待に応えるレフトへの適時打。勝ち越し点をもぎ取った。

 2日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でもこのシーンが取り上げられ、出演した真中満氏は「オープン戦から坂本の状態が良くなくて、開幕してからもなかなか良くなっていなかった。坂本もベンチの指示には納得していたと思います」とコメント。

 続けて、「長野が適時打を放って、この時にベンチで坂本がものすごく喜んでいたんですよね。チームのための働きができたということで、流れ的には非常に良いと思います」と語り、チームにとっても坂本にとっても大きなワンプレーだったと解説した。

 開幕3連戦はいずれも3点差以内という競った展開となった中、初戦の黒星を跳ねのける2連勝で勝ち越しに成功。チームとしてはこれで11年連続の開幕勝ち越し。その裏には百戦錬磨の名将の“勝利への執念”が光った。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

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ベースボールキング編集部

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