西武・平良海馬 (C) Kyodo News

◆ 7回に被弾も115球の熱投で1失点

 西武は2日、本拠地でオリックスに4-1で勝利。開幕カード3連敗を阻止するとともに、今季から指揮を執る松井稼頭央新監督にとっては嬉しい初勝利となった。

 この試合で先発したのが6年目の平良海馬投手(23)だ。昨季は最優秀中継ぎ投手のタイトルも獲得した剛腕だが、今季は本人の強い希望もあって先発に転向。オープン戦で圧巻のパフォーマンスを見せ、この試合でもその能力の高さを見せつける。

 序盤の3イニングで許した走者は四球による一人のみ。4回以降は毎回安打を浴びるも、本塁は踏ませない要所を締める投球でスコアボードにゼロを並べていく。先制点をもらった直後の7回表に、一死走者なしからマーウィン・ゴンザレスにレフトへの一発を浴びたものの、7回を投げて115球、被安打5に3四球も9奪三振で1失点という好投だった。

 2日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した達川光男氏も「7回・110球以上を投げて、スタミナ面も文句ないですね」と不安を一蹴する投球内容を絶賛。

 続けて「リリーフの時はあまり高めのボールは使っていなかったんですが、今日はいろいろなボールを使いながら、特に高めを上手く使ってピッチングをしていました」と昨季からの変化についても言及した。

 同じく番組に出演した真中満氏も、「これだけの球数を投げても安定していました。今日の投球を見れば、先発も大丈夫でしょう。頼もしいですね」とコメント。

 志願の先発転向、そのスタートは上々。1年間通してどんな数字を残すのか、今後が楽しみだ。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

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ベースボールキング編集部

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