1日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 巨人-中日戦』で解説を務めた山本昌氏が、中日・岡林勇希について言及した。
山本氏が解説を務めた1日の巨人戦で岡林は左のグリフィンから二塁打を放った。この二塁打を見て山本氏は「左ピッチャーのスライダーなんですけど、全く腰が引けない。体の方から曲がってくるボールだったんですけど、若いけど立派だなと思いますね」と評価した。
また、山本氏は岡林の打撃技術について「去年と比べてもスイングスピードが速くなっていると思いますね」とコメント。
岡林はプロ3年目の昨季161安打を放ち最多安打のタイトルを獲得し、今季も巨人との開幕3連戦では3試合全てで安打を放ち、打率.286(14-4)とドラゴンズのトップバッターとして打線を引っ張っている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
山本氏が解説を務めた1日の巨人戦で岡林は左のグリフィンから二塁打を放った。この二塁打を見て山本氏は「左ピッチャーのスライダーなんですけど、全く腰が引けない。体の方から曲がってくるボールだったんですけど、若いけど立派だなと思いますね」と評価した。
また、山本氏は岡林の打撃技術について「去年と比べてもスイングスピードが速くなっていると思いますね」とコメント。
岡林はプロ3年目の昨季161安打を放ち最多安打のタイトルを獲得し、今季も巨人との開幕3連戦では3試合全てで安打を放ち、打率.286(14-4)とドラゴンズのトップバッターとして打線を引っ張っている。
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