DeNAのドラフト1位ルーキー・松尾汐恩 (C) 産経新聞社

◆ エースが見たドラフト1位ルーキー

 WBCで侍ジャパンのメンバーとして活躍し、14年ぶりの世界一に大きく貢献したDeNA・今永昇太投手が5日、イースタン・リーグの巨人戦(横須賀)でWBC後初登板初先発。5回2失点(自責0)、無四球で4つの三振を奪うなど、順調な仕上がりを見せた左腕は、バッテリーを組んだドラフト1位ルーキー・松尾汐恩捕手を絶賛した。

 WBC後初登板初先発マウンドということもあり、「僕のやりたいこととか、この球種はこういうふうに構えてほしいとか、結構試合前に詰め込んでしまった部分もあるんですけど」と反省の色を浮かべたが、「それに対応してくれて。構え方だったりとか、結構ワンバウンドのチェンジアップもあったんですけど、止めてくれて。やっぱりドラフト1位のキャッチャーだなと思いました」と賛辞を並べた。

 松尾と対外試合でバッテリーを組むのは初めて。試合前には「言いにくいこととかあるかもしれないけど、そこはしっかり今後のこともあるから何でも言ってきてくれ」とルーキー捕手に声をかけた。

 今永からの言葉を受け、「今日初めて受けて、やっぱり思うこともあると思うので、そういったところは伝えていかないといけないと思ったので。新人なんですけど、キャッチャーとしてやっていこうと思いました」と背番号5。大先輩に自ら話しかけるなど、物怖じすることなく積極的にコミュニケーションを図った。

 3回、味方の失策が絡んで失点した際は、すぐさま今永のもとへ駆け寄り、「ここはバッテリーで切り替えて、バッテリーでカバーしましょう」と声をかけた。4、5回は相手打線に得点を与えず。松尾は「あそこはいいタイムが取れたかなと自分の中では思っています」とうなずいた。

 登板を終えたエース左腕が「いろんなセンスを持っていると思いますね」と口にしていたことについては「うれしいです」と笑顔を浮かべていた。それでも、「まだまだミスも多いので、もっと堂々とキャッチャーとしてやらないといけないと思う。そこはこれから、より練習して積み重ねていかないといけない。まだまだです」と謙遜していた。

取材・文=灰原万由(はいばら・まゆ)

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灰原万由

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