● レッドソックス 1 - 4 パイレーツ ○
<現地時間4月5日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が5日(日本時間6日)、本拠地でのパイレーツ戦に「4番・左翼」で先発出場。4打数無安打で2試合連続ノーヒットとなり、チームは本拠地で3連敗を喫した。
パイレーツの先発右腕・ケラーと対戦し、初回の第1打席は空振り三振。フルカウント後の真ん中カットボールにバットが空を切った。4回の第2打席もカットボールに詰まらされ二ゴロ。7回の第3打席はチェンジアップを引っかけ一ゴロに倒れた。
3点を追う9回は3番手右腕・アンダーウッドと対戦し、無死一塁の場面で二ゴロ併殺。この打席もカットボールで詰まらされ、ミスショットした瞬間に悔しがった。メジャー6戦目は4打数無安打1三振。2試合連続の無安打で打率は.200となった。
守備では不運なメジャー初失策を記録した。7回に無死一、三塁で左犠飛を処理。中継に入った三塁手のディバースに正確なダイレクト返球を送ったが、これをディバースがスルー。カットすると思い込んでいた捕手のウォンもこの返球を捕球できず、逸れたボールがバックネット前まで達する間に一塁走者の三塁進塁を許した。
レッドソックスは投打が噛み合わず、本拠地でパイレーツに3連敗。ホームでの開幕6連戦を2勝4敗と負け越した。