中日・髙橋宏斗 (C)Kyodo News

◆ 末恐ろしい20歳がWBC後初登板

 WBCで侍ジャパンの世界一に貢献した中日・髙橋宏斗投手が6日、本拠地のバンテリンドームで5連勝と波に乗るヤクルト相手に今季初登板初先発。6回1失点で初白星を手にし、自軍の連敗を「4」でストップさせた。

 初回にいきなり濱田太貴にソロホームランを浴び先制を許すも、山田哲人、村上宗隆のWBCコンビを連続三振に打ち取ると、2回からは毎回の8奪三振と無双状態。打線からも3回までに3点の援護をもらい、6回98球、被安打1、1失点の内容でチームを勝利に導いた。

 6日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説者の田尾安志氏は、中日の勝利の要因を「まずやっぱり高橋宏斗投手が期待通りのピッチングをしたところですよね」と一番に挙げた。

 ただ、「1点先に取られて、昨日、一昨日1点も取れずに負けてましたので、気になったホームランだった」と先制被弾直後のピッチャー心理に言及しつつ、「2回裏に追いついてくれて3回裏に2点取ってくれたので、髙橋は楽になりましたよね。ここで(味方打線が)ゼロ、ゼロで来てたらどこまで持つか心配でしたけど、打線が点を取ってくれたので良かった」と貧打にあえぐ打線の奮起も大きかったとコメントした。

 MCの野村弘樹氏は「若いんですけど貫禄のあるピッチングをしますよね」と解説の斎藤雅樹氏に問いかけると、「WBC組はすごいですね。ヒット1本、あのホームランだけですもんね。やっぱりWBCの経験が自信になっているんじゃないでしょうかね」と、世界一の称号が若き右腕をさらに大きくしたと分析した。

 デビューイヤーとなった高卒2年目の昨季は、勝ち星こそ6勝止まりだったが大器の片鱗を示し、チーム最年少で参加したWBCでは1次ラウンドの韓国戦、オーストラリア戦、決勝のアメリカ戦に登板。世界を相手に積んだ経験を糧にどこまで飛躍するのか、この先の成長も楽しみだ。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』

この記事を書いたのは

萩原孝弘

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