【東京六大学野球・春季リーグ戦】
慶大 - 法大
<10日・神宮>
プロ通算525本塁打を放った清原和博氏の長男、慶大の清原正吾内野手(3年・慶應)が10日、法大との3回戦でリーグ戦初安打をマークした。
1点を追う、2回二死一塁。相手先発・尾﨑完太投手(4年・滋賀学園)の変化球を捉え、左前へ運んだ。
開幕戦から全試合「7番・一塁」でスタメン出場。前日9日までは無安打に終わっていたが、父・和博氏がスタンドで見守る中、通算6打席目でようやく「H」ランプをともした。
慶大 - 法大
<10日・神宮>
プロ通算525本塁打を放った清原和博氏の長男、慶大の清原正吾内野手(3年・慶應)が10日、法大との3回戦でリーグ戦初安打をマークした。
1点を追う、2回二死一塁。相手先発・尾﨑完太投手(4年・滋賀学園)の変化球を捉え、左前へ運んだ。
開幕戦から全試合「7番・一塁」でスタメン出場。前日9日までは無安打に終わっていたが、父・和博氏がスタンドで見守る中、通算6打席目でようやく「H」ランプをともした。