阪神・近本光司 (C) Kyodo News

● 巨人 1 - 2 阪神 ○
<2回戦・東京ドーム>

 阪神は延長10回に近本光司が決勝打を放ち、巨人に2-1で勝利した。

 0-0の4回に阪神先発・村上頌樹が7回まで巨人打線をパーフェクトに抑える。8回に村上に打順が回ったところで、原口文仁に代打を送られここで降板となった。その裏、マウンドに上がった石井大智が岡本和真に一発を浴び同点に追いつかれた。

 阪神は9回の攻撃で巨人の守護神・大勢に対し、二死満塁の好機を作ったが、島田海吏が空振り三振に倒れ得点できず。試合は9回で決着がつかず、延長戦へ。10回に先頭の木浪聖也が四球で出塁すると、暴投と犠打で一死三塁となり、近本光司がレフト前に適時打を放ち勝ち越し。その裏、湯浅京己が先頭の丸佳浩にライト前に運ばれるも、後続を打ち取り、2-1で逃げ切った。

 12日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神戦』で解説を務めた佐々木主浩氏は、「勝ったことがよかったです。負けていたら本当にヤバかったと思います。(村上に)勝ちをつけさせなければいけなかった。あと1点の取り方とか、勝ちましたけど、点を取れるチャンスで点を取れなかったとかね」と振り返り、最後は「リリーフ勝負になると、タイガースの方が分がありましたよね」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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