13日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神』で解説を務めた宮本和知氏は巨人の直江大輔について言及した。
直江は宮本氏が投手コーチを務めていた19年にプロ入りした投手。宮本氏は「4年前ぐらいですかね、僕がコーチ時代にですね、2021年は直江を新人王を取らすぞと言っていたんですよ」というエピソードを披露。
「それが1年経ち、2年経ち、(13日の阪神戦の試合前)練習中にあって、“やっとだな”と言って、これからだぞという話をしてきましたけど。僕はいずれエース級になる素質を持っていると思いますね」と教え子の今後の活躍、そして飛躍に期待した。
直江は今季ここまで6試合に登板して、防御率0.00の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
直江は宮本氏が投手コーチを務めていた19年にプロ入りした投手。宮本氏は「4年前ぐらいですかね、僕がコーチ時代にですね、2021年は直江を新人王を取らすぞと言っていたんですよ」というエピソードを披露。
「それが1年経ち、2年経ち、(13日の阪神戦の試合前)練習中にあって、“やっとだな”と言って、これからだぞという話をしてきましたけど。僕はいずれエース級になる素質を持っていると思いますね」と教え子の今後の活躍、そして飛躍に期待した。
直江は今季ここまで6試合に登板して、防御率0.00の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)